回答 トカイアスーの問題点について 1



やはりアメブロ続けていくことになりました。ただし写真などはフェースブックがメインになっていきます。
基本的にいままでは波風立てずに思ったことをそのままかくのではなく、回りくどくても
伝えていけばいいのではと思っていましたが、
使命という観点からも、誤解を恐れずに思ったままを書くべきと尊敬する先輩方を見て思い改めました。
まず
回答を短く書くと、
トカイアスーの等級のルールは弊害しか享受できないからまともな生産者はつくりません。
トカイアス-のランクづけ(3P・4Pなど)制度は誰にとってのもの?
を突き詰めるて考えると
恩恵を受けているのは消費者ではなく
4黒色大量生産の工業製品を作るワイナリー<例えばトカイケレスケデゥーなど>のものと思われるからです。
共産主義時代の質より量のワインコンビナートと現時点でもあまり代わり映えのしないワイナリーです。
http://www.crownestates-tokaji.com/index.php
以降{工業製品ワイナリーと呼ぶことにします}
下記に書いた例えのインスタントだしと本枯節(ほんかれぶし)の違いがないと等級づけされている市場で本枯節(ほんかれぶし)を売ることができないからまともな生産者は作らないし、作れらない。
トカイの甘口ワイン生産者を大きく4つにカテゴリー分けします。
辛口という視点を入れるとまた複雑になります。
もちろんピタとカテゴリーに入るワイナリーはすくなく、
下の光の三原色の写真のように重なるワイナリー
1赤色
ワインの品質重視ただし経済的に余裕なし
2緑色
外資が主な50ヘクタール以上の葡萄畑をもつ経済的に余裕がある
3青色
保守的な作り手

4黒色

トカイワイン産地にとってプラスに働かないワイナリー
 工業製品ワイナリー
 ペットボトルで低品質を安く販売する、知識も努力もない作り手
 悪意をもって利己的な活動をするワイナリー

ハンガリーワイン PART2ハンガリーでの生活 トカイワイン造り-三原色 トカイワイナリーカテゴリー

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過去記事の問題定義
トカイアスーの問題点について
ハンガリーのトカイワインの甘口で一番最初に購入しやすいと思うのが
トカイワインのグレードの3P・4Pになると思われます。
この3P・4Pというトカイワインの入り口(導入部)のワインがまともなものが少なく、
品質が悪い3P・4Pの大部分が海外へ輸出している現状は、トカイワイン産地の悲劇です。
この悲劇がなぜ起きてしまったのか!!
なぜまともなトカイのワイナリーが3P・4Pを作らないか
分かるというかたいますでしょうか?
もし分かるという人がいましたら、3月12日日本時間24時までにコメント欄に記入してください。
絶対的な答えはないと思いますが、理由は大きく二つあると思います。
先着1名に賞品としてトカイワインの5Pの250ml(4000円相当)をお送りします。
ただし送料はご負担いただきます。日本在住のかたに限らせてもらいます。
送付先などの情報はEMAILにてやり取りする予定です。
後日自分なりの見解(回答)をブログにUPする予定です。
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コメント①

1 ■クイズにチャレンジします!

始めまして。
僭越ながら、挑戦します。
解答
①優秀な生産者が販路を持っていない。あるいは、ブローカーがアジア(日本)への割り当てを少なくしている。
②地産地消、あるいは欧州圏内での需要が高い為、輸出に回せる量が少ない。
③秀逸なトカイは価格が高い。
…かも。と、考えてみましたが、いかがでしょう?
解答を楽しみにしています!

2 ■失礼しました!

クイズに挑戦したつもりが、問題を取り違えてしまいました。
「何故回ってこないか?」ではなく、「何故作らないか?」でしたね。
もう一度出直してきます。
失礼致しました。

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はまちさんの三つの見解は大きくは外れてはないと思います。
テーマと早速話がそれますが、アジア特に、日本になぜトカイアスーが出回らないか
の自分の見解は
①輸出手続
(ヨーロッパのなかでも稀にみるワインの輸出をしたくないような国です。役人は共産主義の影響で、袖にお金がはいるのを期待するか、仕事をしないでお金をもらうのを望んでいるひとが多いように感じます。)
トカイアスーとしてEU外に輸出可能の状態で申請する場合は
少なくとも20FT(最小コンテナ)半分ぐらいのワインボトル数がないと割りにあわない。
申請手数料などは輸出量は考慮されないので数がすくなければそれだけ割高。
かつ承認過程が不透明で時間がかかる。 
EU外への輸出許可を申請した場合に消費税の25%が還付されない可能性が高い。
役所の返金などは共産主義の影響がいまだに色濃く残っています。
上記の1赤色の生産者は生産量(ひとつのワインの年間生産本数が約800本以下)がすくなく、
輸出するメリットがすくないことはもちろん、ワイン探求者がワイナリーを訪問して購入してなくなってしまうからだと思います。
認定機関と仲がいい(間接的なワイロ)4黒色はある意味独占的に輸出しています。
日本の大手インポータのハンガロヴィン<HP消えています。>ワインの名前はセントステファンSt Stephan
http://www.wideweb.hu/hungary/business-investmen ドイツのHenkell & Sohnlein Wiesbaden がオーナーです。
2緑色はヨーロッパ内や特定の関連国(たとえばアメリカなど)にトカイワインを送ったりするが、
4黒色の3P・4P<以降3Pと記載>と競合しないようにしている。
なぜならアジアなど海外においてトカイワイン未試飲者は
まずためしと価格が安い3Pなどを購入する傾向が高いはず。
5P以上の高いワインを未開拓の市場にインポーターが導入するとは考えにくい。
②ロジスティックのレベルの低さ 送料の高さ
ハンガリーは海に囲まれていないので、陸送時間がながく、リーファーコンテナの数が少ない。
エアーでは大量のワインの場合送料がかなり高くなる。
③ワインの価格
いかに安く作るかをメインにおいている黒色の工業製品ワイナリーと比べて、

1赤色
2緑色は実情を知れば高いということはない。ワイン熟成機関の経済的な内部留保や
作業量や品質のために量を抑えることなど
わかりやすいかは別にしての例えとして、本枯節(ほんかれぶし)とインスタントだしぐらい違いがあり、
だしとしての基本的な定義は同じでも比べるものではないと思われる。

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コメント②

3 ■No Title

まともな生産者が作ると・・・
①トカイ・サモロドニ・スイートを作ったときが同じくらいの残糖になってしまう(つまり3P・4Pに当たるものを作る意味がない)
 
②ワイナリーが3P・4Pのワインを大量に生産するより5P以上のワインに貴腐葡萄を集約したい(共産主義時代のワイン作りに対するアレルギー)

Mr.7C2011-03-11 00:43:14 Reply to this comment

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Mr.7Cさん
かなりおしいです。
トカイ・サモロドニ・スイートのほうが熟成期間短く、収穫時の労働力などから見ても
安くできてかつ残糖度が3P・4Pより高い可能性があります。
1赤色2緑色3青色<例外あり> 
は意図しないかぎり3P
4黒色は5P以上よりもトカイアスー未試飲者の価格ゾーンとして3Pを販売したいよう活動しているように感じます。
日本人旅行者がBPの観光地でトカイワインをいろいろティスティングする際は、
工業製品ワイナリーのものになることがほとんどで、
5P以上よりも3Pがおいしく感じるはずです。
苦味のもとなどになるよくない葡萄が混ざる率が高くなるからだと思われます。
貴腐葡萄をトカイワイン産地の一般人からキロで購入しています。
もちろん飲んでみた実経験からです。
または
うがった見方をすれば、5P以上のほうがおいしい場合は、事前に予算を決めてない旅行者が買わない可能性もあると思われます。
3Pなどが5P以上より安くておいしいだけでグレードからお得感につながるかもしれません。
世間一般の概念から言ってグレート(等級)づけ、つまり格付けは消費者により
高品質の違いをわかりやすく判断してもらうためのものが前提条件だと思われます。この前提条件が崩れている時点でグレードではなく、作り手のワイナリーによって味や価格に雲泥の差がでてくるのだと思います。

最後に2緑色
でおいしい3pなどをあえて市場にだしているつくり手もいます。。
 
営業妨害が目的ではなく、あくまでも個人的見解で例にあげたワイナリーのワインがあまり
好ましくない
と書いているだけです。経済活動として安く仕入れて売る営業努力は否定していません。
忌憚ない意見や感想お待ちしています。わかりやすく説明できているかどうか、、、。
次回はなぜアスーエッセンシアという名称がなくなったかを取り上げる予定です。
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2011年8月27日記載@世界遺産ワイン産地のトカイ

ハンガリーワイン PART2ハンガリーでの生活 トカイワイン造り-ワインオークション

http://furmint2007.com/wp-content/uploadsblog_import_55d1e4bbf394b.jpg

  http://www.wunderground.com/weatherstation/WXDai
ハンガリーの天気 http://tenki.jp/world/country-128.html



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One thought on “回答 トカイアスーの問題点について

  • 気まぐれ猫

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    私はフェイスブックをやっていないので、ブログが覗けなかったんで、アメブロの方で継続してもらえてよかったです。
    また、チョクチョクお邪魔しますね☆