サモロドニ・ドライ



サモロドニ・ドライ

Szamorodni Szaraz

残糖度:1Lあたり最高29

辛口サモロドニ

黄金色の辛口ワインです。


醸造過程はとても繊細で良い品質を作るのは難しいです。


貴腐ワインのニュアンスとすばらしい酸のハーモニー

とフロール香が特徴的です。 


別途記載している通り醸造過程の「フロール」と呼ばれる産膜酵母のフロール香が特に特徴的です。



日本人に試飲してもらうとシェリーみたいと的確な反応があります。



くるみとピーナッツと炒ったアーモンドの香りがします。

食前酒(アプリティフ)では8~10度の温度がいいです。

いろいろな前菜とも良くあいます。

ただし甘い味の前菜とはまったくといっていいほどあいません。

辛口のサモロドニの特徴としては、

デザートなどの甘いもの以外に殆どのものにあいます。

最適な温度は12度ぐらいです。


ハンガリーでは食事と関係なく、話しながら飲んだりする飲み物です。

 

レストランでも一般の家庭などでも、

甘口のサモロドニよりも、飲み方が理解されて楽しまれています。


つまり、いつ、どのようなものとあわせるかを殆どの人が知っています。。

最近は、一時期の落ち込みから、昔の消費水準に戻ってきて、

人気がでてきています。



トカイ・ヘジェリアのワイン産地では昔から伝統的に辛口サモロドニを作らないところもあります。

たとえばTallyaは辛口サモロドニをつくる産地の一つです。

2008年3月15日記載


コメントをする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA